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獣医師の仕事
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野生動物関係分野では、地球上に生息する様々な野生動物たちを、動物園や水族館といった環境の中で適切に飼育し、繁殖させ、病気になった動物を診療するなど、獣医師が専門知識をいかした仕事をしています。
動物たちを見ていると何だか心が癒されます。しかし、そんな動物たちも人間同様、様々な病気にかかったり、ケガをしたりすることがあります。早期発見、早期治療が大切です。
広大な海を自由に泳ぎまわる魚やイルカたち。彼らの病気を予防したり治療したりするのも獣医師の大事な仕事です。魚には他の動物には見られない、特有の病気があります。
奄美諸島にはオオトラツグミ、アマミノクロウサギなどの希少な野生動物が生息し、奄美固有の生態系を作っています。しかし、近年はハブ対策として、野に放たれたマングースが他の動物を襲い、生態系を破壊するという問題が出てきています。
自然環境の破壊が進み、交通事故、建物衝突、電線接触、農薬中毒など人為的原因により多くの野生動物が犠牲になっています。人間と動物の共存を目指すためにも、自然の大切さと生命の尊さを学びましょう。
ケガや病気の野鳥などを見つけたら、県獣医師会にお問い合わせください
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